新穂高ロープウェイ完全ガイド

新穂高ロープウェイ 岐阜県
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雲の上の夢、新穂高ロープウェイで叶えよう!日本唯一の2階建てゴンドラで、雄大な北アルプスの360度パノラマ絶景を堪能。

北アルプスの大パノラマ

新穂高ロープウェイってどんなところ?

基本情報&魅力の源

新穂高ロープウェイは、奥飛騨温泉郷の懐に抱かれ、標高2,156mの西穂高口駅までを結ぶ空中散歩を提供します。特に第2ロープウェイで運行される日本唯一の2階建てゴンドラが注目されています。

  • 構成:「第1ロープウェイ」と「第2ロープウェイ」の2区間
  • 🚠特徴:日本唯一の2階建てゴンドラ
  • ⛰️標高:標高1,000メートル以上を登る
  • 🌟評価:「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星
  • 🌲自然:季節ごとに表情を変える大自然の美しさ
  • ☁️雲海:展望台からは、条件が揃えば雲海に出会えるチャンス

二つのロープウェイが織りなす空中散歩

第1ロープウェイ

新穂高温泉駅(標高1,117m)~鍋平高原駅(標高1,305m)を結びます。片階建てのゴンドラで、旅への期待を高めます。

第2ロープウェイ

しらかば平駅(標高1,305m)~西穂高口駅(標高2,156m)を結びます。日本唯一の2階建てゴンドラが運行され、標高差800m以上を一気に駆け上がり、北アルプスの大パノラマを堪能できます。

標高2,156m!西穂高口駅展望台の絶景

西穂高口駅に到着すると、雲上の世界が広がります。屋上の展望台からは、槍ヶ岳や笠ヶ岳を含む北アルプスの360度の大パノラマが望めます。季節ごとに異なる表情を見せ、春の新緑、夏の高山植物、秋の錦繍、冬の純白の世界が楽しめます。

時をさかのぼる旅:新穂高ロープウェイの歴史

夢の実現へ:構想から開業まで

1961年

奥飛騨の観光資源活用と地域経済活性化のため「奥飛騨開発公社」設立。当初は穂高連峰を越える「西穂高ロープウェイ構想」がありました。長い調査検討の結果、現在の路線に変更され、1969年に建設着工。1970年7月15日、新穂高ロープウェイが開業し、第1・第2ロープウェイが同時に運行を開始しました。

日本初の2階建てゴンドラと絶え間ない進化

1975年

累計乗車人数100万人突破。1987年にゴンドラ更新。1998年には第2ロープウェイが全面改修され、日本初の2階建てゴンドラ(定員121人)が導入され、新穂高ロープウェイの代名詞となりました。2000年には累計乗車人数1,000万人を突破。2003年には第1ロープウェイのゴンドラもモデルチェンジ。そして2020年、開業50周年を記念し、第2ロープウェイのゴンドラが4代目となる新型の2階建てゴンドラにリニューアルされました。

みんなの声はどう?評判と本音

感動の嵐!良い評判

  • 💖北アルプスの絶景: 四季折々の美しさ(紅葉、冬景色、新緑)が圧巻で、標高2500mからの360度の大パノラマは絵画のようです。
  • 🚀ユニークな体験: 2階建てゴンドラからの眺めは他では味わえない格別なもので、空中を移動するような感覚を味わえます。
  • 🚶‍♀️大自然を満喫: 鍋平高原の散策路では高山植物を楽しめます。冬には千石園地自然公園で高さ3mの「雪の回廊」を歩くことができ、SNS映えもします。
  • 😊親切な対応: 従業員の教育が行き届いており、言葉遣いや笑顔、高齢者への配慮などが高く評価されています。安全への取り組みも安心感を与えています。

じゃらんnet口コミ評価4.3(1734件)

ちょっと気になる点も正直に

  • 🗣️混雑: ゴールデンウィーク、紅葉シーズン、週末は多くの観光客で賑わいます。事前の情報収集が重要です。
  • 💸飲食費: 施設内の飲食費がやや高く感じられるという意見や、屋内の食事スペースが少ないという声があります。
  • 天候: 山の天気は変わりやすく、下界より気温が低く、急な雨や雪に見舞われることもあります。重ね着できる服装が推奨されます。
  • 💰料金: 特に第2ロープウェイの料金が少し高いと感じる人もいます。

乗り越えてきた課題:問題点と取り組み

人気ゆえの混雑とサービスへの声

  • overcrowded混雑: ゴールデンウィーク、紅葉シーズン、土日祝日は大変な混雑が予想され、最大30分程度の待ち時間が発生することもあります。
  • 🅿️駐車場: 駐車場も満車になることがしばしばあり、来場時間をずらすなどの工夫が必要です。
  • 🤝マナー: 国際的な観光地となったことで、一部の利用者から外国人観光客のマナーに関する不満の声も聞かれ、誰もが気持ちよく利用できる環境づくりが課題です。
  • 🍽️飲食・料金: 施設内の飲食費が高い、屋内の食事スペースが少ない、料金がやや高いと感じる利用者もいます。

自然と向き合う宿命:運休と安全への取り組み

  • 🛑運休: 悪天候や点検整備のため営業時間変更や運休は避けられません。2023年には緊急点検で紅葉の見頃時期に運休となり、多くの人々を落胆させました。
  • 🛡️事故と安全対策: 2015年の搬器衝突事故を重く受け止め、運営会社は安全管理体制の維持・向上に継続的に取り組んでいます。法令遵守、設備保守点検の強化、ヒヤリハット報告の活用などを実施しています。

未来への展望:進化は止まらない!

山頂エリアの大規模リニューアル

2022年より、山頂エリアの西穂高口駅および「千石園地」の全面的なリニューアル工事が進行中です。上質な自然体験型施設の整備を目指す大規模プロジェクトで、2026年春のグランドオープンが予定されています。

新スポット「頂の森」と「ゴンドラステージ」

2024年10月には、山頂の西穂高口に新たなエリア「頂の森」がリニューアルオープン。ここには、ロープウェイと白山方面の景色を同時に楽しめる新スポット「ゴンドラステージ」が開業し、魅力がさらにアップしています。

快適な利用を目指して

混雑緩和のため、混雑が予想される時期や時間帯に関する情報提供を公式サイトなどで行い、早めの来場を推奨しています。また、混雑時に第二ロープウェイの駐車場を利用するとスムーズに乗車できる可能性があると示唆されています。

新穂高ロープウェイ攻略ガイド

新穂高ロープウェイの壮大な景色

🚌アクセス方法

JR高山駅から直通バスで約90分(2,200円)。平湯温泉から約35~45分(910円)。麓の駅に有料駐車場完備。冬期はスタッドレスタイヤやチェーンが必須です。

料金とお得情報

往復大人3,800円。高山濃飛バスセンターで販売されている「バスとロープウェイの割引セット券」がお得です。

🗓️営業時間とベスト時期

営業時間は季節により異なるため、公式サイトで確認。悪天候やメンテナンスによる運休情報も要確認。
おすすめ時期は、春~夏の「新緑と高山植物」、秋の「日本屈指の紅葉」、冬の「雪景色と雪の回廊」です。

🥾アクティビティをもっと楽しむ!

西穂高口駅は本格的な登山コースの出発点。周辺観光では新穂高温泉での湯めぐりや飛騨牛料理も楽しめます。山頂は寒いので、重ね着できる防寒着を忘れずに。

あなたの新穂高ロープウェイ体験を最高のものに!

新穂高ロープウェイは、その壮大な歴史と絶え間ない進化、そして北アルプスの絶景が魅力の特別な場所です。混雑や料金に心配があるかもしれませんが、事前の計画と情報収集で、きっと最高の体験ができるはずです。

新穂高ロープウェイ 施設情報

  • 住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
  • 電話番号:+81-578-89-2252
  • URL:shinhotaka-ropeway.jp
  • 営業時間:
    • 4月~11月: 8:30~16:45 (西穂高口駅最終)
    • 12月~3月: 9:00~16:15 (西穂高口駅最終)
    • ※8月および10月の週末・祝日には延長運行あり。悪天候や定期点検により運休の場合あり。
  • 休日:定期的な定休日はなし(悪天候や定期点検による運休あり)
  • アクセス:
    • バス: JR高山駅から直通バス約90分(片道2,200円)、平湯温泉から約35~45分(片道910円)。
    • 車: 麓に有料駐車場あり。冬期はスタッドレスタイヤやチェーン必須。
  • 駐車場:有料駐車場あり
  • 料金:往復大人3,800円

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